VOICES お客様の声

VOICE 01 希望農場 中島様(北海道厚真町)

希望農場 イメージ 01

希望農場では、既に数棟の豚舎を導入されていました。
○ 幅21m ドーム 3棟
○ 幅10.7m 温室育成舎 1棟
○ おがくず倉庫 1棟(写真左上)21m×27m ドーム 3棟 合計520坪
(写真中下)10.6m×20m タスコグリーンハウス 65坪 肥育舎 [子豚育成]
(写真左下)12m×32m おがくず倉庫 ドーム120坪

そして今回、新たに豚舎として幅15mタスコドーム構造3棟を設置。
○ 幅15m タスコドーム構造 3棟(写真右上)15m×37m タスコドーム 3棟 合計510坪

希望農場 イメージ 02

希望農場では、豚を愛情をもって飼育し、一頭一頭の自由にまかせた放牧飼いをしております。
好きなときに寝て、食べて自然のまま放牧することにより、ストレスのない健康で安全な豚に成長します。
電気柵(写真左)使用しており、豚が一度柵に触れ感電するとすぐに学習し二度と柵には触れなくなります。

希望農場 イメージ 03

希望農場では、豚を愛情をもって飼育し、一頭一頭の自由にまかせた放牧飼いをしております。
好きなときに寝て、食べて自然のまま放牧することにより、ストレスのない健康で安全な豚に成長します。
電気柵(写真左)使用しており、豚が一度柵に触れ感電するとすぐに学習し二度と柵には触れなくなります。

VOICE 02 大野農園 大野様(北海道音更町)

大野農園 イメージ

大野さんは音更ではとても有名な農家さんです。グリーンタワーというアスパラを栽培、販売しています。
ハウスで育ったアスパラは軟らかく、とても美味しいと評判で、全国各地から問合せが来ています。

多くの業者さんや農家さんがその栽培方法や、工夫された道具を勉強するために見学にきます。また、大野さんの息子さんは当社のタスコグリーンハウスを使ってバラ栽培をしています。
いろいろなチャレンジを経て、大野農園は北海道有数のバラ苗の拠点、販売ショップに成長されたそうです。

VOICE 03 株式会社 アスワン 木川様
(北海道幕別町)

株式会社 アスワン イメージ

もともと建設会社として地元で有名な、株式会社アスワン木川社長は、農業法人 有限会社幕別農業生産組合として幕別町で大規模なアスパラ栽培をしています。
52m×66mの連棟ハウス3棟(合計3,170坪)と路地栽培で多くの収量を得られるようになったそうです。

ハウスで育ったアスパラは路地のアスパラと比較して軟らかく、甘みが強いそうです。

VOICE 04 折笠農場 折笠様(北海道幕別町)

折笠農場 イメージ 01

折笠さんは効率よりも安心、安全な商品を育成することを第一に農業を大自然に日々努力しています。丹陽の倉庫、グリーンハウスを所有しています。(写真左)折笠農場のじゃがいも

折笠農場 イメージ 02

「Excellente Qualite Prix Raisonnable(こだわりをもって作った商品には、それに見合った評価をすることが大切である)」というフランスの画家が残してくれた言葉です。
販売業者は、農作物を仕入れる際に安さを追求します。こだわりを持って作った商品をきちんと評価することができれば、中国の農産物の問題や日本の食糧自給率の問題など、現在起きている多くの問題を解決することが出来るのではないでしょうか。

VOICE 05 ほしばファーム 情熱フラワー
(北海道栗沢町)

ほしばファーム 情熱フラワー イメージ 01

70種類以上のガーベラの通年栽培を行っていらっしゃる干場さんが、当社のタスコグリーンハウス(カナダ製ドームハウス)を導入されたのは、平成14年のこと。ご自分で資材組み立てを行われました。

○ 総面積398坪
○ 35ft × 104ft(10.668m×31.699m)1棟
○ 35ft × 150ft(10.668m×45.72m)2棟

干場様ご夫妻のお話

ほしばファーム 情熱フラワー イメージ 02

当初、建設したドームハウスでは、「アンスリウム」の試験栽培を行っていらっしゃいました。
「ところが、暖房機が壊れてしまって・・・。でも、このハウスだったので助かりました。」(干場さん)
カナダ製タスコのドームハウスの保温性・断熱性をご実感くださったようです。

「作業をしていても、空気が気持ちいい。防除のニオイもあまり気にならない」とおっしゃってくださったように、タスコのドームハウスは、換気性にも優れています。
取り付けられた30mの長さの換気口(天窓)は、ハウスの室温が約15℃に保たれるよう、一気に自動開閉します。ガーベラの栽培には、この温度がもっとも適しているということです。

ほしばファーム 情熱フラワー イメージ 03

さらに、太陽光を拡散して92%を透過する特性シート(二重に取り付けて保温性を高めています)を採用していることで、ハウスの隅々までガーベラに均等に光があたり、品質の一定化が図れるそうです。干場さんは、研究を重ねて独自の液肥の配合を完成されました。その液肥や、決め細やかな栽培管理があるからこそ、ガーベラの葉や茎の緑が非常に生き生きして、また茎が非常に太く、長持ちしそうです・・・。実際、当社事務所で、干場さんにいただいたガーベラを活けると、約10日間ほど咲き続けていました。

「とにかく、暖房費がかなり圧縮されました」という干場さん。さらに2棟目を追加して導入され(合計3棟)、高品質のガーベラ栽培に積極的に取り組んでいらっしゃいます。

VOICE 06 スプリングファーム 佐々木様
(北海道清水町)

畑に炭を埋め、イオン水をかけて野菜栽培をする農法で有名なスプリングファームでは、最近、アスパラ栽培を始めました。
10.6m×62mタスコグリーンハウス2棟でハウス栽培をしています。

VOICES